2006年03月

2006年03月10日

性能が変わるとデザインも変わる

午前中、柏の現場に行ってきました。
雪と霜柱を踏みながら地鎮祭を行った大井の住まいも躯体が出来上がり断熱工事がほぼ完了しました。
私の住まい造りは「ストレスの無い住環境」をテーマにしていますので、断熱や気密性能にはこだわりを持っています。
といっても極端に性能を追求する訳ではなく、次世代省エネ基準並の性能があれば良いと思っています。
性能は、高いにこしたことはありませんが、あるレベルを超えますとコストの割には性能が追いついてきませんので次世代基準を目安としています。

断熱材はウレタンボード、躯体の外側に施工する外断熱工法です。
この工法の利点は、小屋裏や床下が居住空間として使える事です。

ですから、ロフトや小屋裏を吹き抜けとした空間をよく造ります。
小屋梁や束が見えて、フラットな天井にはない独特な空間を演出する事が出来ます。最近では垂木も現わしにし、仕上げを省いた小屋組みを造る事も多くなりました。

これもまた、味があっていいななんて自己満足しています。
コスト面でのメリットもあり、当社の定番仕様になりつつあります。

こんな空間が出来るのも断熱工法の利点です。
性能を高めるとデザインの選択肢も広がります。

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垂木現わしの空間

垂木を現わしとした空間

nobu347 at 20:58|PermalinkComments(1)TrackBack(0)家づくりのポリシー