2007年04月21日

緑の駐車場

去年暮れに完成引渡した建物、芝の生え具合が気になって様子を見てきました。
玄関前の駐車スペースです。
床を杉の角材で枕木状に敷きその間に芝を植え込みました。
緑のスペースになるよう目論んだのです。
冬の時期に植え込んだ芝ですのでうまく根付くか気になっていました。
植え込みも自らやった、いわば素人職人の作業ですから尚更です。

しかしそんな心配は無用でした。
まだ青々となるにはもう少し時間がかかりそうですがしっかり根付いていました。
後一月も経てば目論み通りの緑の駐車場が出来上がりそうです。

駐車場の床はコンクリートなんて安易に考えないで一工夫してみて下さい。
夏場の照り返しもありません。
車のない時も違和感がありません。
環境、そして懐具合にやさしい駐車場です。


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緑の駐車場2

もう少しで緑の駐車場になります
右側は宅配ボックス付きの手造り郵便ポスト



緑の駐車場

枕木の間に張込んだ芝
しっかり根付いていました

  
Posted by nobu347 at 17:58Comments(0)TrackBack(0)

2007年04月16日

通気層

今では当り前になった外壁通気層。木造の場合、建物の劣化対策として必須アイテムです。
でも20年前はまだ一般に認知されていない施工方法でしたが、北海道で内部結露対策として採用され始め全国的に普及しました。
通気層の厚みは何ミリが適切か?なんて議論もありますが私の場合、流通品の胴縁材の厚さに合せ15ミリとしています。
ちなみに木構造のバイブルといわれる「HOLZBAU ATLAS」の日本語版「図解木造建築」では壁面積の1/50以上とありました。
通気層の目的は、内部結露による断熱低下と劣化を防止するためのものですが、私の場合、断熱材は透湿抵抗の大きなウレタンを使っていますので、内部結露の心配はあまりありません。
ですから通気層はもっぱら遮熱効果と雨仕舞対策です。
更に通気層から換気を取るため美観的に見苦しいレジスターを設けないで済む効果もあります。

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通気層

断熱材が施工された外壁
手前は板張り壁で横胴縁の通気層
奥は塗り壁で縦胴縁にラス下地板


  
Posted by nobu347 at 11:59Comments(0)TrackBack(0)

2007年04月09日

花便り

日曜日、つくば市観音台、研究センター通りの桜をめでてきました。1キロ以上続く桜並木は見ごたえ十分です。桜吹雪の中花見を堪能してきました。
研究センターの試験畑では菜の花が満開でした。こちらも見ごたえ十分です。

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桜並木
 
研究センター前の桜並木





桜と菜の花
 
菜の花畑と桜並木





麦と桜
 
麦畑と桜並木
  
Posted by nobu347 at 09:43Comments(1)TrackBack(0)

2007年04月04日

外断熱と小屋裏空間

外断熱の利点はと聞かれたら、私は第一に小屋裏空間が利用できる事と答えます。
建物の外周部をすっぽり断熱材で覆いますから、今までデットスペースとなっていた小屋裏を吹抜け、ロフト、収納スペースとして活用できます。
配線や換気ダクトの取り回しに一工夫必要ですが、2階の空間が1.5倍に活用できますので建坪以上に豊かで広い空間をが造れます。
もちろんしっかり断熱していますので夏暑くて使えないなんて事はありません。

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屋根断熱


屋根断熱(垂木にウレタンボードを直貼り)
断熱材の外側は通気層+野地板+防湿層+屋根材と5層構成





谷村邸小屋裏


外断熱のメリット
小屋裏を吹抜けやロフトとして使える
  
Posted by nobu347 at 08:47Comments(3)TrackBack(0)