ビンテージ住宅
東京モーターショーが今日から開催です。「50周年」を記念し最初の開催地、日比谷公園で国産車の特別展示も行なわれました。
いわゆるビンテージカーと呼ばれる往年の名車です。これらの車は今でも現役で走れるだけでなく、カーマニアの間で根強い人気があり、発売当時価格の数倍、車によっては十倍もの高値で売買されています。
私も車好きの端くれで、欲しい車の一つがこの当時の名車達です。残念ながら所有するには至ってはいませんが、この手の車を特集した雑誌を眺めてはよだれを垂らしています。
名車は時間の経過と共に価値が増してくるのに、住宅は20年も経てば価値が0なんて悲しい事だ・・・・。そんな思いをしていたら、最近はビンテージ住宅が高値で売れていると嬉しいニュースを聞きました。
テレビ東京のWBSで紹介していましたが、築35年、36坪の戸建住宅が9400万円(うち建物の評価は2400万円)で取引されているそうです。
もっとも、この住宅、かの著名な住宅建築家「宮脇 檀さん」が設計したということもあるでしょうが、これまでの不動産取引の常識ではどんなに良い建物でも築年数が経てば動産価値はあって無いがごとくに等しいものでしたし、なまじ古い建物があると取り壊し費用が余分に掛かるということで土地の評価も低いものになりがちでした。
それが、2400万円もの値段がついたという事は、住宅を築年数だけで評価する従来の価値手法が崩れ、「いい物は良い」という本来の価値がきちんと評価される時代になってきた証拠でしょうか? ほかにマンションも同様な例が多くでてきたそうです。いいものを造って残せば将来資産価値が上がる。価値ある住宅造りをテーマにしている私にとって励みになるニュースでした。
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Posted by nobu347 at 09:19
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僕も先日関西の奈良で相談を受けました。
著名な造園士(カワなんとかチュウベイという昔有名な造園の方らしいです)
で建物も市の指定建物になる候補らしいです
しがない不動産屋の私にとって、庭石や通し柱の評価が難しい
またお客様にも説明が難しいし。しかしもと設....
ある意味痛し痒しですね【関西不動産投資研究会】at 2005年10月23日 11:13
WBS私も見ました。
あの番組は、いつも見ています。
この特集もみましたよ。
住宅の価値は、やはり住んでいる方の
愛情の持ち方ではないのでしょうか?
欧米のように「中古市場」が活発なのは
住んでいる方が愛情を込めてメンテナンス
しているからこそ、資産価値を上げています。
もちろん、基本も重要です。
「バラック」づくりでは、・・・
日本人は、全て人(業者)まかせですから。
はじめまして!ランキングからここにたどり着きました。
家づくりも、その人自ら動いて、家づくりに参加する人と『いいようにしといて!』と業者任せにする人の2パターンいますね。
ma1994さん、コメントありがとうございます。
「住む人が愛情をこめてメンテナンスをする」大事なことですね。そうしたくなる「家造りのお手伝い」をしたいと考えています。
北島さん、お立ち寄りありがとうございます。
家を買う人と、造る人の違いでしょうか?私は買う人のお仕事はご遠慮するようにしております。
北島さんのところ、セルフビルドですか、面白そうですね。
家は造るものですよね!