2005年07月13日

問合せのくるホームページ

「どうしたらホームページで受注できるようになりますか?」
そんな質問をビルダー仲間からたびたび受けます。
ホームページではまず問合せがくるよう中身を充実させる。
受注は問合せがきた後の話、その後どう接客したらいいかはまた別の機会に。

問合せがくるようなホームページにするためには業界問わず、ホームページだけで営業しているような会社を参考にするのが一番。
例えば「楽天市場」、ネット上で何万と言う店舗がひしめき合っている中でも、売上のいい店舗と悪い店舗がある筈だ。
仮に自分が枕を買うとしよう。
楽天市場の中でも枕を販売している店舗はたくさんある。
その中で自分が買いたいと思った店舗と、そうでない店舗を比べてほしい。
また両者の理由を言葉で紙に書いてみる。
あなたが買いたいと思った理由、それが自社のホームページにあるか?
なかったらそれを自社のホームページに載せればいい。
反対にその店舗で買いたくないと思った理由、それが自社のホームページにあるか?あったらまずい。それがあると問合せはこないかもしれない。

業界の常識に捉われて「こんなこと載せられない」と思い込んでいたら、いつまでも問い合わせのくるホームページはできないです。
まず問合せが増えるように、既に先を行ってる会社やお店のホームページを研究するところから始めてください。

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2005年06月06日

SEO対策

最近よく「SEO対策しませんか?」とセールスの電話がかかってきます。
SEO対策とはホームページ検索で上位に表示させるテクニックです。
でも上位に表示されるためには、検索キーワードを決めなければなりません。
例えば当社なら「野田市」「設計事務所」「外断熱」などになります。
これはお客さんがそのキーワードで検索するだろうという予測で決めます。

実際ホームページで問合せをくれたお客さんに、「どうやってうちにアクセスしてくれたか」を聞きました。
結果、「よくわからないが辿り着いた」というのが一番多かったです。
あるお客さんは「絞りこんで絞りこんでようやく辿り着いたんです」、とうれしそうに語ってくれました。
宝捜しゲームのような感覚かもしれません。
またあるお客さんは「ガルバリウム剛板、平葺き屋根」で検索したそうです。
自社でできる範囲でSEO対策はしていますが、こういったお客さんの声を聞くと、必ずしも検索上位になることが大事なわけでもない気がします。
どうやらこちらが予測したキーワードで検索する人ばかりでもないらしい。

そこである結論に至ります。
お金をかけてSEO対策するより、情報を出し惜しみしない。
どんなことでも掲載できることは掲載しておく。
そうやってホームページに言葉をたくさん散りばめておけば、検索にひっかかる確率も上がります。
結果、ホームページも読み応えのある内容になっていくでしょう。


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Posted by nobu347 at 05:20Comments(1)TrackBack(2)

2005年06月01日

ターゲットは誰?

6月号の「建築知識」の特集
不況に負けるな![経営+営業]裏成功マニュアル というタイトルに惹かれスタッフが買ってきた。
参考にもなるが、それはちょっとどうかな・・・と思う項目もあったのでちょっと紹介。
ホームページの作り方、文章の書き方は掲載する文章を「格調高く」とか、掲載する内容もクラシック音楽、絵画、物理など高尚な話題にする、とあります。
誰を相手に?とツッコミ入れたい。
どんなホームページにするかの前に、どんなお客さんをターゲットとして考えているのかが大事だと思う。
それがわからないと、ホームページを作るテクニックばかりに走りそうです。
格調高いことを好む層を相手に商売するならこの本通りでいいでしょうが、そういうターゲットを相手にしているところばかりじゃないですよね。
カッコつけるより、自分の持っている思い入れや情熱を素直に表現した方がいい気がします。

つけたカッコはいつか剥がれる。
この商売はお客さんと向き合う時間が長いです。
あとで化けの皮が剥がれるようなことは始めからしないに限る。
「格調高く」振舞わなくても、格調高さがにじみでるならいいけどね〜。
でもそういう人は今回のような特集は見ないでしょう・・・


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Posted by nobu347 at 18:30Comments(2)TrackBack(0)

2005年05月21日

ホームページ作りでぶつかる壁

ホームページ作りで大変なのは、難しい技術が使えないことです。
HTMLなんていうのも使いこなせません。
市販のホームページ制作ソフトを使って文字入力と写真貼りつけの組合せ程度しか正直できません。
だからお客様からの問合せを、定まった形式から入力してもらうページを作ろうとした時に苦戦しました。
こんな時はどうするか。
プロに聞くのが一番早い!
ということで、施主様でプログラマーの方に教えてもらいました。
自作すると時々こういう技術的な壁にぶつかります。
でもこれだけ世の中がネット社会になってくると、誰かしら知っている人がいるものですね。
通常はできる範囲で最善を尽くし、壁にぶつかった時はヘルプを求める。
これで難しい技術もなんとかクリアできました。
ホームページは中身の充実度が大事だと思うので、できないことはあまり無理しません。
できる範囲で精一杯やっていれば、それを感じ取ってくれるお客さんが必ずいます。

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2005年05月17日

ホームページの作り方

ホームページ作りで一番気を使うことは、レイアウト。
書体、字間や写真の貼りつけ位置などです。
これはホームページ制作というより、書類作りのセンスがあるかが問われるところです。
当社もまだまだではありますが、ネットサーフィンして色々なサイトを見て、見やすいな〜かっこいいな〜と思ったレイアウトを参考にしています。
目がシバシバしてくるくらい色んなサイトを見ていると、気づきがたくさんでてきます。

どんなレイアウトにしたらいいかわからない場合、ネットサーフィンして自分の好みのサイトを見つけ、それを真似てみるというのもいいかもしれません。
また読みやすいというのも大事なことです。
これもネットサーフィンして読みやすいページを参考にしています。

どんなものが一番良いのかという答えがないだけに、自分の主観だけが頼りです。
自分がお客さんだったらどんなレイアウトなら問い合わせしてみようと思うか、この視点が重要になってきます。



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Posted by nobu347 at 21:42Comments(0)TrackBack(1)

2005年05月15日

まずは自分で作ろう

仲間の地場ビルダーからホームページ作りについて聞かれ、今までのような経験でわかったコツを伝えたところ、早速そのコツを生かしてリニューアルしていました。こうやって元気になろうというビルダーが増えるのはうれしいですね。
自分達のやってきたことを生かして貰えるのは感慨深いものがあります。

他にもどうやって作るのかとよく聞かれるのですが、お金はかけずに市販のホームページ制作ソフトを使っています。
ホームページ制作会社に頼むとやはりそれなりの金額がかかります。
また、制作会社に頼んでも、反応が返ってくるものが作れるかは別問題。
どれだけお金をかけても反応のあるホームページでなければ、あまり意味がないのです。
それに小規模ビルダーの場合は、手作りの温かい雰囲気を伝えることも大事だと思うので、きれいなホームページや難しい技術を使うことが必ずしも期待した結果を生むわけではないでしょう。
また自分達でできる範囲でやろうとする姿勢が大事だとも思います。

お金をかけて作るのは、業者に頼めばいつでもできます。
でもまずは自分達の力でできるところまでやってみる。
例え望んだ成果がすぐに得られなくとも、やることで必ず得られるものがあると私は確信しています。



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2005年05月13日

なぜホームページに価格帯を掲載するのか

同業者の間でホームページに価格帯を載せる話をすると決まって「そんなことしたらお客さんがこなくなる」とか「注文住宅だから一定の価格じゃないし無理だ」とネガティブな意見が多く聞かれます。

どっぷりこの業界に漬かっていると、価格に関して曖昧にしてしまう悪しき習慣が根強いことを痛感させられます。

でもどんな商品も価格がわからないものは、買うかどうか検討しようもありません。

ホームページはクリックひとつで簡単によそのサイトに移動できる利点があります。だから価格を問い合わせしようか迷っているうちに、よそのサイトへクリックしてそれきりという可能性もある訳です。
一度自分のサイトを訪れてくれたお客さんにはできるだけ長く滞在してもらう、また繰り返し訪問してほしいものです。

そのためにもお客さんが問い合わせせずとも、ほしい情報が得られるように目安となる価格帯は掲載しておいた方がいいと思います。


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2005年05月09日

価格帯を載せたホームページ

a9ce64d0.JPG実家のある宮城での法事ついでに、秋保温泉まで足を伸ばしました。
広葉樹の緑豊な山々でマイナスイオンをたっぷりもらい、頭がスッキリとリフレッシュ。


さて、一昨日からの続きです。
問合せのくるホームページにするためには、作り手の情熱や誇り、魂を伝えると共に、価格帯を載せることもポイントです。
いくら施工写真を載せてこの建物いいなと思ってもらっても、いくら位でできるのかわからなければ、ここで建てようかお客さんは判断しかねます。
これっていくらするの?
住宅だけでなく何か欲しいものを見つけたら、そう聞きたくなりますよね。その気持ちに応えるために価格を載せることがポイントになります。
注文住宅の場合は目安になる価格帯でもいいから、載せておいた方がいいと思います。
我々の業界ではあまり価格を明示しない傾向にあります。
でもマンションや分譲ビルダーを見て下さい。チラシにはっきり価格が出ています。だからなのか、商談が早い気がします。実物を見て気に入り、価格がわかったら、あとは資金繰りだけ。
専門スタッフが資金相談に乗り、折り合いがついたらその場で契約なんてことも。
私達もホームページに価格を明示した方が、お客さんに検討してもらえる確率が上がると思います。

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2005年05月07日

ホームページで伝えたいもの

今日からは「問合せがくるホームページを作るには?」のお話です。
問合せがくるホームページにするために、社内でかなり試行錯誤を繰り返しました。
プロに頼んだ方がいいのかも検討しました。印刷物と違い修正や更新が気軽にできるのがホームページのいいところです。だからまずは自分達でできるところまでやってみようと、現在に至っています。
また自分達で文章を書かないと、ハートが伝わらないような気もします。
小規模ビルダーには大手と違いブランド力はないし、土俵の違う大手を横目に戦いを挑んでも徒労に終わるでしょう。同じ土俵で打倒ハウスメーカーなんて始めからナンセンスだとも思います。
今自分達の持てる力を結集したら何ができるかが重要で、他の人や他の会社を必要以上に意識していては、オリジナリティを持ち続けることも難しくなります。
そんな考えからホームページは綺麗に見せることも大事だけど、まずはハートや魂が伝わるように作ろうという方向に決まりました。

ビルダーは小なりとも「メーカー」です。
作り手にはつくるものへの情熱や誇り、魂があるはず。紙の資料だろうと、ホームページだろうと、その思いをいかに伝えていくか、それが一番大事なことだと思います。


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